Googleペナルティを受けたサイトのペナルティ解除作業をしました。
面倒で手間ではありますが簡単です。
Googleのウェブマスターツールに登録します。(というかしてあったサイトがペナルティを受けたので登録されてました)
リンク元データのCSVをダウンロードします。
ペナルティと判断されていそうなサイトからのリンクを「除外リスト」としてリストアップして登録します。
ウェブマスターツールから「修正したよ」連絡します。
Googleさんからは問答無用で英語で連絡がきますが、こちらも問答無用で日本語で連絡を返します。
英語なんてわかりません!
日本人です。日本語でおk。(´・ω・`)
3度ほど繰り返し(1回毎に1週間くらい待つ)、1ヶ月ぐらいで解除されました。
解除されるのはそんなに難しいことではないんですね。
よかったよかった。
面倒で手間ではありますが簡単です。
Googleのウェブマスターツールに登録します。(というかしてあったサイトがペナルティを受けたので登録されてました)
リンク元データのCSVをダウンロードします。
ペナルティと判断されていそうなサイトからのリンクを「除外リスト」としてリストアップして登録します。
ウェブマスターツールから「修正したよ」連絡します。
Googleさんからは問答無用で英語で連絡がきますが、こちらも問答無用で日本語で連絡を返します。
英語なんてわかりません!
日本人です。日本語でおk。(´・ω・`)
3度ほど繰り返し(1回毎に1週間くらい待つ)、1ヶ月ぐらいで解除されました。
解除されるのはそんなに難しいことではないんですね。
よかったよかった。
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最近はモバイルサイトを扱う場合も増えてきました。
基本的にモバイルサイトの場合さっぱりわからないので人から「モバイルのSEO対策のコツは?」とか聞かれても「わかりません」の一点張りで絶対に適当なことを言わないようにしてきました。
なんか、ここで適当に憶測を話してしまうと、モバイル用SEO対策とはまったく別物のPCむけのSEO対策でそれなりの効果を上げているものの信憑性が薄れてしまいそうな気がしていたからです。
それでも、最近やや傾向が見えてきた気がします。
■内部対策重視
本当に基本的なことですが内部SEO対策重視です。
それもダイレクトに検索して欲しいキーワードを中心にしっかり基本的な内部SEO対策をすることが重要です。
(例)「忍者ブログ」と「忍者・ブログ」は別物として扱われます
■携帯用のHTMLコーディング
携帯用のHTMLコーディングをすることが重要です
基本的にモバイルサイトの場合さっぱりわからないので人から「モバイルのSEO対策のコツは?」とか聞かれても「わかりません」の一点張りで絶対に適当なことを言わないようにしてきました。
なんか、ここで適当に憶測を話してしまうと、モバイル用SEO対策とはまったく別物のPCむけのSEO対策でそれなりの効果を上げているものの信憑性が薄れてしまいそうな気がしていたからです。
それでも、最近やや傾向が見えてきた気がします。
■内部対策重視
本当に基本的なことですが内部SEO対策重視です。
それもダイレクトに検索して欲しいキーワードを中心にしっかり基本的な内部SEO対策をすることが重要です。
(例)「忍者ブログ」と「忍者・ブログ」は別物として扱われます
■携帯用のHTMLコーディング
携帯用のHTMLコーディングをすることが重要です
私が注目しているキーワードだけの現象だったかもしれないのですが、ここしばらくYahooの検索結果がおかしかったです。
具体的にいうと、意図しないキーワードで上位表示されていました。
HPの内容にそぐわない意図しないキーワード(確かに関連はあったのですが)で上位表示しても売上や問い合わせにつながらずビジネスにならない場合があります。
そんな状態ではあまり意味が無いのでちゃんと意図したキーワードで上位表示できるようにがんばりたいと思います。
売上、問い合わせに直結するニッチな(?)いいキーワードを見つけることもSEO対策として有効なことだと思っています。
ブログの場合は、それを実験するのにとても都合がいいですね!
具体的にいうと、意図しないキーワードで上位表示されていました。
HPの内容にそぐわない意図しないキーワード(確かに関連はあったのですが)で上位表示しても売上や問い合わせにつながらずビジネスにならない場合があります。
そんな状態ではあまり意味が無いのでちゃんと意図したキーワードで上位表示できるようにがんばりたいと思います。
売上、問い合わせに直結するニッチな(?)いいキーワードを見つけることもSEO対策として有効なことだと思っています。
ブログの場合は、それを実験するのにとても都合がいいですね!
実を言うと、
RankingSaverは友人が作ったサイトだったりしますw
出来たの…1年前くらいだっけ?
当時はWEB上で自動で保存しておけるサービスってないよね?とかいう話ではじめたんですが(詳細は不明ですw)最近は普通に類似サービスが増えてきましたね…。
でもどれも微妙に順位が違う…。
Googleダンスのせいなのか?
どれを信じるかは、まあ、自分次第ですかね…。
実際普通に検索しても順位にばらつきがあるのはしかたのないことですし…。
RankingSaverは友人が作ったサイトだったりしますw
出来たの…1年前くらいだっけ?
当時はWEB上で自動で保存しておけるサービスってないよね?とかいう話ではじめたんですが(詳細は不明ですw)最近は普通に類似サービスが増えてきましたね…。
でもどれも微妙に順位が違う…。
Googleダンスのせいなのか?
どれを信じるかは、まあ、自分次第ですかね…。
実際普通に検索しても順位にばらつきがあるのはしかたのないことですし…。
使える無料ツール
SEO検索エンジン ピタゴラス
http://www.pythagoras.bz/
Alexa
http://www.alexa.com/
SEO tools
http://www.seotools.jp/
キーワードアドバイスツール(激重)
http://inventory.jp.overture.com/d/searchinventory/suggestion/
A8.net管理画面(ぜひA8.netに登録しよう!)
http://a8.net/
Google / Yahoo / MSN 順位検索ツール
http://dw230.bglb.jp/rank/
SEO検索エンジン ピタゴラス
http://www.pythagoras.bz/
Alexa
http://www.alexa.com/
SEO tools
http://www.seotools.jp/
キーワードアドバイスツール(激重)
http://inventory.jp.overture.com/d/searchinventory/suggestion/
A8.net管理画面(ぜひA8.netに登録しよう!)
http://a8.net/
Google / Yahoo / MSN 順位検索ツール
http://dw230.bglb.jp/rank/
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/10/01/1289
「検索エンジンが順位を決める53の要因(39人のSEOプロが評価した重要度とコメント付き)」
これ、ものすごいわかる!とっても参考になりますね。
それぞれのコメントが一つ一つ読めるのも面白いです。やっぱりこう、意見がわかれるところはわかれるんだなぁ。悩んでいるのは自分だけじゃないって確認できる感じがいいですね。
<引用>
●プラス要因トップ10
1. titleタグ内でのキーワード使用
2. 被リンクのアンカーテキスト
3. サイト全体でのリンクポピュラリティ
4. サイト開設からの経過時間
5. サイト内部構造としてのリンクポピュラリティ
6. 被リンクの話題関連性
7. 話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティ
8. 本文でのキーワード使用
9. リンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティ
10. 被リンク増加率
●マイナス要因トップ5
1.クローラーが頻繁にサーバーにアクセスできない
2.既存のインデックス内のページの複製ページ
または非常に似ているコンテンツ
3.質の低いまたはスパムのサイトへのリンク
4.同じtitleやmetaタグを多くのページで利用
5.ターゲットキーワードの使いすぎ(詰め込み/スパム)
<引用終わり>
それぞれの項目についてまぁプロのコメントがひとつひとつ読めるのも面白い。
とても参考になります。
でも、まぁ、普段言われているような内容ばかりの再確認といったところでしょうか…。
SEO対策の復習のつもりで熟読しましょう!
「検索エンジンが順位を決める53の要因(39人のSEOプロが評価した重要度とコメント付き)」
これ、ものすごいわかる!とっても参考になりますね。
それぞれのコメントが一つ一つ読めるのも面白いです。やっぱりこう、意見がわかれるところはわかれるんだなぁ。悩んでいるのは自分だけじゃないって確認できる感じがいいですね。
<引用>
●プラス要因トップ10
1. titleタグ内でのキーワード使用
2. 被リンクのアンカーテキスト
3. サイト全体でのリンクポピュラリティ
4. サイト開設からの経過時間
5. サイト内部構造としてのリンクポピュラリティ
6. 被リンクの話題関連性
7. 話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティ
8. 本文でのキーワード使用
9. リンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティ
10. 被リンク増加率
●マイナス要因トップ5
1.クローラーが頻繁にサーバーにアクセスできない
2.既存のインデックス内のページの複製ページ
または非常に似ているコンテンツ
3.質の低いまたはスパムのサイトへのリンク
4.同じtitleやmetaタグを多くのページで利用
5.ターゲットキーワードの使いすぎ(詰め込み/スパム)
<引用終わり>
それぞれの項目についてまぁプロのコメントがひとつひとつ読めるのも面白い。
とても参考になります。
でも、まぁ、普段言われているような内容ばかりの再確認といったところでしょうか…。
SEO対策の復習のつもりで熟読しましょう!
先月のYSTアルゴリズムの変更とインデックスの更新で…とある1サイトのみ順位を大きく引き下げてしまって、意気消沈していた当ブログ管理者です。
1サイト以外は微動、それも上昇傾向にあったので余計に混乱しました。
だが、しかし。
なんとなくわかった。
実はYSTはバカになったんじゃないかとちょっと疑ったんですが、もしかすると優秀になったかもしれない…。
順位を落としたサイトというのは、超ビックキーワードで10位前後をフラフラしていたサイトで、実はそのビックキーワードは範囲が広すぎてSEMとしてはあまり上位表示しても意味がなかったサイトなのです。
(ただ、ビックキーワードで上位表示できてる自慢のサイト(笑)落ちられたときはかなりショックを…(笑))
ところが、何故か上位表示できていなかった準キーワードで急に浮上していることが判明。そのキーワードの方がサイト内容にはマッチしているんですよね。
・・・・もしかして、そういう事なのかな~?とか思ったり。
それなら、ちょっといろいろ工夫のしようがある!
よし、やる気出てきた!(笑)
今月もがんばるぞ!
1サイト以外は微動、それも上昇傾向にあったので余計に混乱しました。
だが、しかし。
なんとなくわかった。
実はYSTはバカになったんじゃないかとちょっと疑ったんですが、もしかすると優秀になったかもしれない…。
順位を落としたサイトというのは、超ビックキーワードで10位前後をフラフラしていたサイトで、実はそのビックキーワードは範囲が広すぎてSEMとしてはあまり上位表示しても意味がなかったサイトなのです。
(ただ、ビックキーワードで上位表示できてる自慢のサイト(笑)落ちられたときはかなりショックを…(笑))
ところが、何故か上位表示できていなかった準キーワードで急に浮上していることが判明。そのキーワードの方がサイト内容にはマッチしているんですよね。
・・・・もしかして、そういう事なのかな~?とか思ったり。
それなら、ちょっといろいろ工夫のしようがある!
よし、やる気出てきた!(笑)
今月もがんばるぞ!
http://blogs.yahoo.co.jp/yjsearchblog/48563775.html
Yahoo!スタッフブログ「サイト管理者向けヘルプを拡充しました」
最近Yahoo!スタッフブログからネタを拾ってくることが多くなってきたと思いつつ…。
仕事がら、基本的に“なんとかして検索で上位表示をめざそう!”と頑張ってるわけですが、まれに「検索に表示しないようにしてくれ」とクライアントから指定されるサイトを作成することがあります。
(会員{顧客}限定サイトやコンテンツを閉鎖したときなど)
そういうときはrobot.txtなどを使ってで簡単に指定できます。
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-12.html
実は、robot.txtの事は前から知っていたので、Yahoo!の「サイト管理者向けヘルプ」に記載されていることを始めて知りました。(笑)
これでクライアントさんにrobot.txtについて説明するのが楽になります(笑)Yahoo!のこのページを見せてあげれば良かったんですね~。
今まで苦労して説明してたんですけど。
(インターネット初心者のクライアントさんにrobot.txtのことまで説明するのは基本的に一苦労です(笑))
Yahoo!スタッフブログ「サイト管理者向けヘルプを拡充しました」
最近Yahoo!スタッフブログからネタを拾ってくることが多くなってきたと思いつつ…。
仕事がら、基本的に“なんとかして検索で上位表示をめざそう!”と頑張ってるわけですが、まれに「検索に表示しないようにしてくれ」とクライアントから指定されるサイトを作成することがあります。
(会員{顧客}限定サイトやコンテンツを閉鎖したときなど)
そういうときはrobot.txtなどを使ってで簡単に指定できます。
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-12.html
実は、robot.txtの事は前から知っていたので、Yahoo!の「サイト管理者向けヘルプ」に記載されていることを始めて知りました。(笑)
これでクライアントさんにrobot.txtについて説明するのが楽になります(笑)Yahoo!のこのページを見せてあげれば良かったんですね~。
今まで苦労して説明してたんですけど。
(インターネット初心者のクライアントさんにrobot.txtのことまで説明するのは基本的に一苦労です(笑))
http://blogs.yahoo.co.jp/yjsearchblog/archive/2007/7/20
この1週間ぐらい順位が微振動しているなぁ…となんとなく思っていたのですが、やっぱりYSTのインデックスが更新されたんですね。
私の管理サイトは1件だけいつも不安定なサイトが少し下がった程度であとはいつものちょっとした変動くらいなイメージでした。
今回の変更についてはまだいまいち特徴がつかめません。
私の管理しているサイトではあまり変更がなかったので、特徴を掴むどころではないのdすが…(^_^;)
この1週間ぐらい順位が微振動しているなぁ…となんとなく思っていたのですが、やっぱりYSTのインデックスが更新されたんですね。
私の管理サイトは1件だけいつも不安定なサイトが少し下がった程度であとはいつものちょっとした変動くらいなイメージでした。
今回の変更についてはまだいまいち特徴がつかめません。
私の管理しているサイトではあまり変更がなかったので、特徴を掴むどころではないのdすが…(^_^;)
SEO対策について聞かれたときついいろいろ熱く語ってしまいがちですが、聞いてきた方が「基本」もわかっていない事があります。
まずは本当に基本中の基本を押さえましょう。
ここでは例として「株式会社ぶんぶん」という文房具を扱う会社のホームページを「文房具」/「文房具 通信販売」というキーワードで上位表示したい場合を想定します。
【1】タイトル
ホームページのタイトル(<title>タグ)に検索キーワードを入れましょう!
大原則です。まずこれをやっておかないと話になりません。
<title>株式会社ぶんぶん</title>
↓
<title>文房具の通信販売・株式会社ぶんぶん</title>
ここでポイント。
真偽の程は確かではありませんが、キーワードを先に配置しましょう。
(つまり、「株式会社ぶんぶん・文房具の通信販売」ではない)
何度かいろいろなサイトで検証してみて確たるデーターは取れなかったのですが、体感的にキーワードが先に来ているほうが順位が上がりやすかったように感じます。
また、うまくキーワードを入れたサイト名を作るのもお勧めします。
サイト名に「株式会社ぶんぶん」をどうしても入れたい場合は別ですが、サイトを訪れる人は「株式会社ぶんぶん」というサイトを探す人の他に、文房具の通信販売をしているサイトを探している人もいるのです。そういった人には「株式会社ぶんぶん」というキーワードは必要ないはずです。
例えばサイトタイトルを「文房具通販ぶんぶん」というタイトルにすれば、別のサイトの運営者がリンクをはってくれるときにまちがいなく「文房具」「通販」のキーワードが入った「文房具通販ぶんぶん」とテキストリンクしてくれる事になります。後述しますが、検索上位になりたいキーワードで他のサイトからテキストリンクを貰うことはSEOにとってかなり有効です。
まずサイトタイトルをキーワードを含めたものにすることから始めましょう。
【2】<META>タグ
その昔、<META>タグにキーワード詰め込みまくるSEOスパムが横行したために、<META>タグの効果が薄くなった&ヘタに過剰にやるとSEOスパム扱いされる(らしい※かなりの勢いでキーワードを詰め込む実験してみたことがありますが、確認できませんでした)との情報があるので適度に利用しましょう。
<meta name="description" content="文房具の通信販売なら株式会社ぶんぶん。必要な文房具を安心確実にお求めいただけます。">
<meta name="keywords" content="文房具,通信販売,文具,販売,文房具 通信販売,株式会社ぶんぶん">
<meta name="description" >と<meta name="keywords" >だけは必ず設定するようにしましょう。
また、これらキーワードは可能な限り各ページごとにきちんと最適化されたものを設定します。SEO効果そのものより、<meta name="keywords" >の使い方としてその方が正しいので、面倒でもしっかり行ないましょう。(例;文房具でもシャープペンの紹介をしているページは<meta name="keywords" >に“シャープペン”をちゃんと追加しましょう。)
【3】本文にキーワードをちりばめましょう
ページ内本文にテキストでキーワードをたくさんちりばめてください。
ただし、キーワード連呼(「文房具文房具文房具文房具文房具文房具」と呪文のように入れること)はスパム行為となるので止めましょう。
一般的に、ページ内のキーワード出現率が5~10%以内が適切だといわれています。
ページ内のキーワード出現率はhttp://seo.fc2.com/keywordrate/のページなどで調べることが出来ます。
【4】検索エンジンに登録しましょう
サイトを作ったら、検索エンジンに認識してもらわなければなりません。
Yahoo! http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
Google http://www.google.co.jp/addurl/
【5】リンクをたくさん集めましょう
実は、リンクをあつめさえすれば【4】の作業はする必要はありません。
きちんと検索エンジンに認識されている(クローラーが巡回してきている)ページからリンクを貰えば無条件で検索エンジンに登録される事ができます。
よくリンクはされているけど検索エンジンに認識されないという方もいますが、それはリンクを貼ってもらったページにクローラーが巡回して来ているかどうかによります。しっかりとしたページからリンクをもらえば検索エンジンがちゃんと認識してくれます。
以上、まずはこれが基本中の基本です。
まずは本当に基本中の基本を押さえましょう。
ここでは例として「株式会社ぶんぶん」という文房具を扱う会社のホームページを「文房具」/「文房具 通信販売」というキーワードで上位表示したい場合を想定します。
【1】タイトル
ホームページのタイトル(<title>タグ)に検索キーワードを入れましょう!
大原則です。まずこれをやっておかないと話になりません。
<title>株式会社ぶんぶん</title>
↓
<title>文房具の通信販売・株式会社ぶんぶん</title>
ここでポイント。
真偽の程は確かではありませんが、キーワードを先に配置しましょう。
(つまり、「株式会社ぶんぶん・文房具の通信販売」ではない)
何度かいろいろなサイトで検証してみて確たるデーターは取れなかったのですが、体感的にキーワードが先に来ているほうが順位が上がりやすかったように感じます。
また、うまくキーワードを入れたサイト名を作るのもお勧めします。
サイト名に「株式会社ぶんぶん」をどうしても入れたい場合は別ですが、サイトを訪れる人は「株式会社ぶんぶん」というサイトを探す人の他に、文房具の通信販売をしているサイトを探している人もいるのです。そういった人には「株式会社ぶんぶん」というキーワードは必要ないはずです。
例えばサイトタイトルを「文房具通販ぶんぶん」というタイトルにすれば、別のサイトの運営者がリンクをはってくれるときにまちがいなく「文房具」「通販」のキーワードが入った「文房具通販ぶんぶん」とテキストリンクしてくれる事になります。後述しますが、検索上位になりたいキーワードで他のサイトからテキストリンクを貰うことはSEOにとってかなり有効です。
まずサイトタイトルをキーワードを含めたものにすることから始めましょう。
【2】<META>タグ
その昔、<META>タグにキーワード詰め込みまくるSEOスパムが横行したために、<META>タグの効果が薄くなった&ヘタに過剰にやるとSEOスパム扱いされる(らしい※かなりの勢いでキーワードを詰め込む実験してみたことがありますが、確認できませんでした)との情報があるので適度に利用しましょう。
<meta name="description" content="文房具の通信販売なら株式会社ぶんぶん。必要な文房具を安心確実にお求めいただけます。">
<meta name="keywords" content="文房具,通信販売,文具,販売,文房具 通信販売,株式会社ぶんぶん">
<meta name="description" >と<meta name="keywords" >だけは必ず設定するようにしましょう。
また、これらキーワードは可能な限り各ページごとにきちんと最適化されたものを設定します。SEO効果そのものより、<meta name="keywords" >の使い方としてその方が正しいので、面倒でもしっかり行ないましょう。(例;文房具でもシャープペンの紹介をしているページは<meta name="keywords" >に“シャープペン”をちゃんと追加しましょう。)
【3】本文にキーワードをちりばめましょう
ページ内本文にテキストでキーワードをたくさんちりばめてください。
ただし、キーワード連呼(「文房具文房具文房具文房具文房具文房具」と呪文のように入れること)はスパム行為となるので止めましょう。
一般的に、ページ内のキーワード出現率が5~10%以内が適切だといわれています。
ページ内のキーワード出現率はhttp://seo.fc2.com/keywordrate/のページなどで調べることが出来ます。
【4】検索エンジンに登録しましょう
サイトを作ったら、検索エンジンに認識してもらわなければなりません。
Yahoo! http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
Google http://www.google.co.jp/addurl/
【5】リンクをたくさん集めましょう
実は、リンクをあつめさえすれば【4】の作業はする必要はありません。
きちんと検索エンジンに認識されている(クローラーが巡回してきている)ページからリンクを貰えば無条件で検索エンジンに登録される事ができます。
よくリンクはされているけど検索エンジンに認識されないという方もいますが、それはリンクを貼ってもらったページにクローラーが巡回して来ているかどうかによります。しっかりとしたページからリンクをもらえば検索エンジンがちゃんと認識してくれます。
以上、まずはこれが基本中の基本です。
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